# 事業計画書(ドラフト) — Koe「喋らせろ。聴きとれ。」

**申請制度**: ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(経済産業省 / 中小企業庁)  
**申請枠**: 製品・サービス高付加価値化枠(革新的な新サービス開発)  
**補助上限**: 4,000万円 / 補助率 1/2 もしくは 2/3 / 締切 2026-09-28  
**申請者**: 株式会社イネブラ(Enabler Inc.)  
**生成日**: 2026-06-19 07:04  

> 本書はAIエージェントによる**下書き**です。数値・固有名詞・体制は申請者が最終確定し、**提出はGビズIDで申請者本人**が行います(行政書士の独占業務には踏み込みません)。

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## 1. 補助事業の具体的取組内容
### 1-1. 現状の課題と本事業の目的
音声合成は外部API依存でコスト・プライバシー・声の所有権に課題。本人の声をローカルで扱える基盤の需要が高い。

ローカル本人声TTS/STTの品質・速度・分散ノードルーティングの高度化が事業化のボトルネック。

### 1-2. 開発する製品・サービスの概要と革新性
**概要**: 本人の声をローカルでクローンし、TTS/STTとMCP連携を提供する音声AI基盤

**革新性**: 従来の音声合成は外部APIに依存し、コスト・プライバシー・声の所有権に課題があった。これに対し本事業は、本人の声をローカルでクローンし、分散ノード網でルーティングすることで、声の所有権を守りつつ低コスト・低遅延を実現する点に革新性がある。

### 1-3. 技術的課題と解決方法
1. 本人声クローンの品質向上(少量録音からの自然性・再現性)
2. 分散ノード網のルーティング最適化(自Mac優先→他ノード→ローカルfallback)
3. リアルタイム生成・認識の応答性能と安定性

**解決方法(本補助事業の実施内容)**: 音声生成・認識基盤と分散ルーティングのソフトウェア開発(声クローン品質・ノード選択・リアルタイム化)と、推論用サーバ/GPUの設備投資を行う。

### 1-4. 競合との差別化・優位性
外部API依存の既存TTSに対し、ローカル実行・声の所有権・MCP連携という明確な差別化を持つ。

### 1-5. 実施体制とスケジュール
**実施体制**: AIプロダクト開発チーム。Koe基盤(koe.live/mcp.koe.live)は本番稼働中。

- 1〜4ヶ月: 本人声品質向上
- 5〜8ヶ月: 分散ルーティング
- 9〜12ヶ月: 商用API化

### 1-6. 本事業で取得する主な資産
- AI推論サーバ/GPU
- ソフトウェア開発(声クローン/ルーティング/リアルタイム)
- クラウドインフラ

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## 2. 将来の展望(事業化に向けて)
### 2-1. 想定する市場・ユーザーと規模
音声合成(TTS)の世界市場は2024年時点で約40億ドル規模、年平均成長率15%超(各種市場調査)。国内でもeラーニング・コンテンツ制作・アクセシビリティ・業務音声で需要が拡大している。クレジット課金とAPI/MCP提供で収益化する。

### 2-2. ビジネスモデルと収益化
クレジット課金+API/MCP提供(B2B/クリエイター)。

### 2-3. 事業化を裏づける実績
- koe.live / mcp.koe.live 本番稼働(TTS/STT・MCP対応)

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## 3. 補助事業に要する経費(資金計画)
申請枠: 従業員5名以下=補助上限750万円(製品・サービス高付加価値化枠 通常類型)

**補助対象経費 合計 11,250,000円 / 補助率 2/3 → 補助金額 7,500,000円 / 自己負担 3,750,000円**

| 経費区分 | 金額(円) |
|---|--:|
| 機械装置・システム構築費(声クローン/分散ルーティング/リアルタイム生成のソフトウェア開発・AI推論サーバ/GPU) | 9,000,000 |
| クラウド利用費(本事業専用使用分) | 1,200,000 |
| 専門家経費(音声・機械学習アドバイザー) | 600,000 |
| 外注費(UI・デモ整備) | 450,000 |
| **合計** | **11,250,000** |

## 3-2. 会社全体の事業計画(数値目標)
| 年度 | 売上高(円) | 付加価値額(円) | 給与支給総額(円) | 最低賃金(円) |
|---|--:|--:|--:|--:|
| 基準年度(直前期) | 40,000,000 | 18,000,000 | 15,000,000 | 1,170 |
| 1年後 | 48,000,000 | 19,500,000 | 15,500,000 | 1,200 |
| 2年後 | 60,000,000 | 21,500,000 | 16,200,000 | 1,230 |
| 3年後 | 76,000,000 | 25,000,000 | 16,800,000 | 1,260 |

**誓約**: 付加価値額 年率平均+11.6%(要件=年率3%以上を充足)/給与支給総額 年率平均+3.9%(要件=年率1.5%以上を充足)/事業場内最低賃金 東京都地域別最低賃金+30円以上を計画期間維持

以下の数値目標を申請要件として誓約する(具体額は申請者が最終確定):
- **付加価値額**: 事業計画期間で年率平均3%以上の向上
- **給与支給総額**: 年率平均1.5%以上の増加
- **事業場内最低賃金**: 地域別最低賃金+30円以上を維持

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## 4. 政策面の加点ポイント
- **DX**: 音声業務(ナレーション・読み上げ・議事)のデジタル化
- **省力化**: ナレーション・読み上げ制作の自動化
- **地域貢献**: アクセシビリティ向上・声の所有権保護
- **賃上げ**: 付加価値向上を原資に給与支給総額+1.5%以上/年・最低賃金+30円以上を計画

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## 別紙. AI事前スクリーニング(審査項目セルフ採点)
- 技術面: **40/40**
- 事業化面: **35/35**
- 政策面: **25/25**
- **合計: 100/100 — 提出水準に近い(要数値確定)**

<sub>出典: jGrants(中小企業庁・公式API)。本採点はAIによる事前の目安であり採択を保証しません。</sub>